◆2026.06.17-06.19 鳥取県で開催された蛋白質科学会年会に参加しました!◆
6月17日から19日の3日間に開催されたタンパク質関連の研究者が一堂に会する蛋白質科学会2026に参加してきました。鳥取県鳥取市のとりぎん会館で行われ、1000人を超える来場者を迎えた大きな学会で議論が交わされました。荻研からは超音波を軸にタンパク質凝集の研究をしている太田くん(D3)、原田くん(M2)、中谷くん(M1)、西川くん(M1)が参加しました。中谷くん、西川くんは初の学会参加です!初学会記事ということで、以下3人に学会期間の様子をレポートしてもらいました!


(中谷くん)  M1の中谷です。鳥取はとりぎん文化会館で初めての学会に参加してきました!吹田キャンパスから電車で3時間ほどかけ会場に向かいました。私の発表は初日だったため、前日は緊張であまり眠れませんでした。1日目は、まず1分間で発表の要旨を説明するフラッシュトークを行いました。 思ったように話せず、もどかしい思いをしたため、直後のポスター発表に備え最後の準備をしました。発表では多くの先生や学生がポスターを見にきてくださり、緊張しましたが、自分的にはとても満足のいく発表ができたと思います!蛋白質の学会ということもあり、デバイスなどの物理的な内容について、分かりやすい説明をすることを心がけました。2日目と3日目は、自分の発表は終わっていたため、心置きなく他の人のポスターを見て回ることができました。


左:発表の様子。右:鳥取砂丘にて。裸足で歩きました!

私が現在取り組んでいる「液滴」に関する発表や、そこに「アミロイド」を組み合わせた研究もいくつかあり、非常に興味深い内容が多かったです。他にもポスターの構成が上手な人や、説明の仕方が上手な人がたくさんいて、自身の研究に対するモチベーションの向上にも繋がりました! 学会の合間には、せっかく鳥取に来たということで…鳥取砂丘に行ってきました!想像以上に広く、子供時代に砂場で遊んでいた時のワクワクを思い出しました(笑)。沢山歩き、疲れましたが、鳥取ならではの良い思い出になりました! 最後にはなりますが、学会発表にあたり、色々と指導や相談に乗ってくださった先生と先輩方に感謝を伝えたいです。ありがとうございました!


(西川くん)
6月16日から19日まで開催された蛋白質科学会に行ってきました。人生初の学会で楽しみな気持ちもある一方、他大学の方に自身の研究内容を見ていただくことへの緊張もありました。


左上から時計回りに:ポスター発表の様子。湖山池に沈む夕日。焼肉の風味がする牛骨ラーメン。

1日目は、午前にフラッシュトークというポスターの内容を1分間で要約し、発表する場が設けられていました。発表時間を超過すると強制退出させられることもあり、本学会で一番緊張した場面でした。午後のポスター発表では、アミロイド線維に関する研究を行っている方を中心に多くの方が発表を見にきてくださいました。 蛋白質を専門的に研究されている方が多く、超音波の原理を噛み砕いて説明する良い機会になりました。2日目、3日目は他の参加者の発表を聞き、多くのことを学ばせていただきました。アミロイド線維について多角的な視点からの知識を得ることができ、今後の研究計画に役立つと考えています。特に印象に残っていることは、学会参加者だけが200円で飲むことができるコーヒーフロートです。コーヒーの上にアイスクリームとホイップクリームが載っておりボリューム満点。今回の学会で何杯飲んだか覚えていないほどです。最後にはなりますが、学会の発表に関するアドバイスをいただいた先生、先輩方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

(原田くん)


左:質問されて少し悩んでいるところ。右:途中で見かけた看板。鳥取は名探偵コナンの作者の出身地です!

鳥取学会に行ってきました!ポスター発表が自分だけ二日目だったのを知った時は少し寂しかったですが、初日のみんなのポスターを見てすごく刺激をもらいました。自分は1分間のフラッシュトークで時間が少し足りずに打ち切られてしまったのでもう少し練習すべきだったと反省しています笑 肝心のポスター発表はいろいろな質問をみなさんがしてくれたおかげで自分の説明で分かりづらい点などを客観的に分析するいい機会になりました。また、鳥取はご飯が美味しく一緒に行った仲間といろんなものを食べました。牛骨ラーメンなど鳥取の名物と認識してなかったのに美味しいものもたくさんあってすごく刺激的でした。自分の参加する最後の学会になってしまいそうですが、とても楽しい思い出になりました。学会で学んだことを修論につなげていきたいと思います。