2022年度 メンバー

(更新日:2023年6月26日)

2023年3月23日


2023年5月22日:新たな活気と共に!


2023年3月23日:めぐり、巡り会った、雨の隙間の旅立ちのひと時。


氏名

主な研究内容

教授

荻 博次

光・音響計測、ナノメカニクス、バイオセンサ、固体物性,蛋白質科学、非破壊検査

助教

押鐘 寧

PLD法による金属窒化膜の成膜と非対称MIM構造の創成

助教

長久保 白

ピコ秒超音波法、超音波共鳴法、音響物理学、TR-MOKE、フォノン・マグノン相互作用

助教

中島 吉太郎

ソノケミストリー、蛋白質科学、ナノ結晶学

招へい教授

Oliver B. Wright

ピコ秒超音波法、フォノニック結晶、フォノン物性

事務補佐員

山元 美和

D3

福田 大樹

窒化ガリウムおよび酸化ガリウムのフォノン物性の研究

D3

Wenlou Yuan

GHz表面波における金属細線の界面ダンピングの影響

D1

藤原 夏実

集束超音波を用いた細胞への局所・非侵襲力学刺激の付与と機能・分化への影響の系統的研究

D1

滝下 峰史

焦点型電磁超音波センサーの開発と金属疲労の非接触評価

M2

菅谷 航平

非同期ピコ秒超音波法を用いたリアルタイム GHz バイオセンサの開発

M2

花田 翔

超音波キャビテーションに起因するタンパク質凝集反応のメカニズム解明と神経変性疾患の確定診断法への応用

M2

林 知輝

ナノ超音波顕微鏡の開発

M2

藤田 和志

超音波を用いたタンパク質凝集体の融解現象の研究

M2

松倉 斗希也

持続可能な社会実現に向けた水素・食品ガスセンサの開発

M2

太田 朝貴

界面活性剤を用いた超音波音場下でのアミロイドシード検出の研究

M2

廣瀬 稜

多層グラフェンナノ薄膜を用いた超高感度振動子バイオセンサーの研究

M1

Wu Tian

QCMを用いたタンパク質間相互作用の研究

M1

浅沼 恵梨子

アミロイド蛋白質溶液の音波物性計測

M1

竹内 柊

相分離した生体高分子液滴の超音波マニピュレーション

M1

土井 勝太郎

超音波技術を用いたアミロイドシードのデジタル検出

M1

西原 立樹

リモートQCMセンサの開発

M1

濵名 基行

QCMを用いた細胞の力学特性の評価

M1

原田 康太郎

機械学習を組み込んだ共鳴超音波スペクトロスコピーによる弾性定数決定

M1

樋口 明

機械学習によるSi基板上酸化物薄膜の減衰評価

M1

平野 祥

反強磁性結晶の相変態に伴う力学特性の変化の究明

B4

出馬 秀平

ピコ秒超音波法を用いたエレクトロマイグレーションに伴う原子拡散過程の究明

B4

宇野 みどり

超音波刺激を用いたメカノバイオロジーの究明

B4

近藤 千菜

小型超音波アミロイド生成装置の開発とアミロイドーシス発症予測への応用

B4

西野 広大

ピコ秒超音波法を用いた水/氷結晶化の観察

B4

吉川 太智

原子層・磁性薄膜に対する時間分解ポンププローブ計測を用いた物性評価

B4

仲村渠 光矢

円二色性スペクトルに対する機械学習による蛋白質二次構造予測

B3

沖田 啓紀

ピコ秒超音波法によるナノ材料のフォノン物性の研究

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過去の集合写真



2022年5月23日:今年も撮りました!集合写真!


2022年5月23日:ファミール前でも撮影!


2022年3月24日:楽しかった1年間を終えて。


2021年7月14日:ごく自然な感じ?の集合写真。


2021年7月14日:ファミールの前にて。楽しそう!


2021年3月24日:桜咲く卒業式の日に。



2020年7月15日:ようやく撮れた新年度の集合写真!(注:コロナにも負けず撮影中は息を止めています)


2020年7月15日:ようやく撮れた新年度の集合写真atファミール前!


2019年10月16日:卒業アルバム用の集合写真


2019年3月25日:謝恩会!


2018年10月22日:卒業アルバム用の集合写真